ウィステリアってどういうソフト?

<ウィステリアProとアポイント管理職を使ってみよう—その2(NL19-1より)>
初回は,ヘルスケア型診療になぜウィステリアのようなデータベースソフトが不可欠なのかをお伝えしました.今や,予防型診療は時代の流れです.私たちは常に一歩先を進むためにデータベースを活用すべきだと思います.
今回は,ウィステリアで何ができるのかを,簡単に説明します.

〈メニュー画面〉(図1)
ウィステリアを立ち上げると最初に開く画面です.ここでは,画像のネットワーク関連の設定をおこないます.「新規登録」や「患者検索」と,これから説明していく「基本画面」「う蝕画面」「歯周病画面」そして「集計画面」に移動することができます.
〈基本画面〉(図2)
基本画面では他にもある歯科用のデータベースと同様に,カルテ番号,患者氏名,ふりがな,性別,生年月日,初診日,住所,電話番号などの基本的な情報を入力します.他のデータベースとの違いは,患者の来院履歴を残せることです.
「初診」「再初診」「処置」「メンテ」の4 つの項目が基本に備わっています.ヘルスケア型診療に取り組んで5 年,10 年が経過したときに,自分たちが行ってきたことの成果を知りたいと思うのは当然です.しかし,その結果を調べるのは容易ではありません.ウィステリアでは,この来院履歴を残すことでメインテナンスに来ているかどうか,年に何回来ているかが瞬時にわかります.図2 には描かれていませんが,「アポイント管理職」を併用すればその患者の来院日も表示されます.
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